資材・人を揚重することを主としたエレベーターです。 建物の進捗によりレールを継ぎ足して上がっていきます。 1.0t以上の積載能力のあるものは設置届け(監督署検査あり)が必要です。
マストなしの屋上設置タイプのクレーンです。 大型のクライミングクレーンを段階的に解体するときによく使用されます。
資材のみの揚重となり、人は乗れません。 積載能力が250kgを超えるリフトでガイドレールの長さが18mを超えるものは設置届けが必要となります。
枠組足場に設置する吊り能力450kgのクレーンです。 枠組足場内を自力でせりあがっていくことができます。
工事用エレベーターのオプションです。
クレーンに付随するオプションです。 作業範囲規制装置、TVカメラ、他です。